ScanSnap iX1500とSV600の機能を徹底比較|おすすめ裁断機も紹介

医学部生活

もう使ってないけど捨てるのが怖いたくさんのプリントや資料ってありますよね。

僕は大学の講義資料が大量にあるけど捨てられないという状態でした。

スキャナーを買ってすべての講義資料を持ち歩けるし、検索もできるようになって、勉強の効率が上がりました

実際に使っているスキャナーである「ScanSnap iX1500」「ScanSnap SV600」を紹介します。

スキャナーのメリット・デメリット

メリット

・大量の書類、本、資料を常に持ち歩ける

勉強したものをいますぐ確認したいと思ったことはありますよね。

でも、数千枚の講義資料や書類を毎日持ち歩くわけには行きません。そんなとき、それらの資料をpdf化しておくとデータとして持ち歩くことができます。今の時代、スマホに数千枚の資料を入れてもデータ容量をそこまで圧迫しません。
スマホでなくてもタブレットやPCにデータを入れておけばいつでも、どこでもデータにアクセスできます。

僕は大学の講義資料数千枚と裁断してデータ化した教科書数十冊を常に持ち歩いています。

復習をすぐできるので勉強効率が上がりました。

・OCR(文字認識)機能を利用することで文字を検索できる

教科書などの本でも目次から見たい部分を見つけ出すことは時間がかかります。

しかし、pdf化して文字の認識機能を使うことで数百枚、数千枚の中から検索により単語を見つけ出す事ことできるようになります。

どの書類に書いてあったっけな、どこの講義で先生が解説していたっけな、と思ったらその単語を検索すればいいだけなので作業効率が上がります。

・大量の資料を処分できる

もう必要ないと思うけど、もしかしたらもう一度使う可能性があるから捨てられないって資料ありますよね。

その量が多くて本棚や家の床を占領している人もいると思います。

それらの資料をpdf化しておくことで気兼ねなく処分できます。

デメリット

デメリットはほとんどないと思いますが強いてあげるならば、原本がないといけない書類などを捨ててしまう可能性があることです。
あと、紙媒体もほしいなと思ったとき捨ててしまっていたら印刷しないといけないので一定の期間は紙媒体も残しておくといいと思います。

・ScanSnap iX1500

ScanSnap iX1500がむいている資料や量

ScanSnap iX1500が向いている人はスキャンしなければいけない資料が大量にあってその資料の大きさがA4以下の大きさの人です。

ScanSnap iX1500は紙を1枚1枚ローラーで巻き込んでスキャンしていく仕様です。

読み込む時間は両面を1分で30枚読み込みます。したがって、1分で60ページぶんスキャンできます。ボタンひとつ押せば放置もできるのでかなり楽です。

しかし、A4より大きいA3やB4 などの書類を読み込む場合はキャリアシートという透明なシートが必要になります。

A3の資料が多いと言う人はそのキャリアシートで何回も入れ替えしないといけないので大変かもしれません。

ScanSnap iX1500を使うときに必要な安くておすすめの裁断機を紹介

本をスキャンしたい人は裁断機を買って裁断しなければいけません。ディスクカッター DS-858A4 A4サイズであれば簡単に裁断できます。

この裁断機は値段が1万円くらいですが100枚くらいだったら余裕で裁断できます

100枚を一気に裁断できるものは、他のものだと2~3万円するのでこの裁断機がおすすめです。

ScanSnap SV600

ScanSnap SV600が向いている資料や量を解説

ScanSnap SV600は非破壊型のスキャナーです。片面1枚の読み取りにかかる時間は3秒で早いと感じる人もいるかもしれません。しかし、ScanSnap iX1500と違って1枚1枚手でめくらないといけないので手間がかかります

さらに、自動で本の歪みや本の大きさを認識する機能が備わっていますが、これの認識があまいです。

SV600専用のブックプレサーという本をおさえるためのアクリル板は16500円もします。

いいところないと思った人もいるかもしれません。しかし、このスキャナーは本を破壊しないで読み込める、A3の大きさの資料もストレスなく読み込めるというメリットがあります。

ScanSnap SV600の効果的な使い方を解説

最初はデメリットばかりに目がいって全然使えないと思っていました。しかし、使い方のコツを調べ、SV600専用のブックプレサーの代わりとなるものを購入して効果的な使い方を見つけたので紹介します。

まず、使うのは黒画用紙2枚とアマゾンで売っている1000円位で買うことができるアクリル板です。黒画用紙は100均とかで売ってます。

写真のようにスキャンするページから数十ページはなしたページに黒画用紙をはさみます。そして、アクリル板を載せてスキャンするという使い方です。

この使い方だとうまく本を認識してくれます。

慣れれば100ページスキャンするのに15分くらいで終わります。

どうしても、本を破壊したくない人やA4より大きい資料がほとんどだという人はSV600がおすすめです。

iX1500とSV600どっちのほうが向いているかを解説

個人的にはiX1500をおすすめします。1枚1枚ローラーでスキャンするので『らく、速い、きれい』です。

まず、iX1500を買って、SV600も必要だなと感じたらそのときSV600を買うという流れがベストだと思います。

どっちも1度買えばずっと使えるものだと思うので購入を検討している人は買っちゃっていいと思います。

僕は大学1年生のときに買って、こまめにスキャンしていれば一度に大量の時間をかけなくてよかったのに、と後悔しました

まとめ

今の時代、iPadやSurfaceで勉強している人、多いと思います。一度pdf化してしまえばいつでもどこでも持ち運べます

スキャナーを買うまで、何冊もの専門書や大学の講義資料を持ち歩いていたのでバッグはいつもパンパンでした。しかし、スキャナーを買ってからはSurfaceを1台だけ持ち歩いています。かなりQOL上がりました。

購入を検討している人の参考になればうれしいです。