大学生がバイトで月に10万円稼いだ方法【経験者が解説】

医学部生活

大学生ってお金がいくらあってもたりませんよね。

僕は、奨学金とバイトで学費も家賃も払っているのでお金が必要でした。でも、大学5~6年生になったら医学部の勉強が忙しくなるとおもい、早めにお金をためたかったので、大学1~3年生の間にお金をがっつり稼ぎました。

多い月は25万円以上稼いでいました。バイトでお金を稼ぐのには、ある程度バイトを選択する際のコツが必要です。ここでは、大学生が月に10~20万円稼ぐ方法と、おすすめのアルバイトを紹介します。

大学生、月に10万円くらい稼ぎたいけど、どういうバイトすれば良いんだろう?

大学生がバイトで1月に10万円以上かせいだ方法

大学生が月に10万円以上をコンスタントに稼ぎたい場合は、2つ以上のバイトを掛け持ちすることをおすすめします。なぜなら、1つのバイトだけだとシフトに入れない日が出てくるからです。

コンスタントに月10万円以上稼いでいたとき、家庭教師を2人、カフェ、採点、のように3~4個くらい掛け持ちしていました。

最高25万円稼いだときは、家庭教師2人、引っ越しの2つで20連勤しました。引っ越しは常に人が足りないという感じなので、シフトを希望すればたくさん入ることができます。しかし注意点もあるので見ていきましょう。

大学生が月に10万円以上稼ぐ上で注意すること

シフトの管理をしっかりとする

バイトをするなら、シフトの管理をすることぐらい当たり前だと思う人が多いと思います。しかし、2個、3個とバイトをかけもちすると、間違ってシフトの希望日をかぶせてしまうことがあります。確実に10万円以上稼ぎたいなら、2個以上のバイトをかけもちすることは、大切ですが、シフト希望を出す前にもう一度確認しましょう。

大学のテストの時期は減らせるものにする

大学生たるもの本業は勉強です。単位を落としてしまったら、学費が余計にかかって、アルバイトをする意味がなくなります。テストの期間はシフトを減らせるバイトを選ぶべきです。面接が終わって、採用されてから、テスト期間について話すことがおすすめです。
バイトの面接で採用される方法

バイトでかせぐ金額は年に103万円までにする

バイトで年間103万円をこえてかせいでしまうと、所得税がかかるようになってしまいます。働いても税金でがっぽりお金をとられてしまうので、働いてもむしろマイナスとなってしまいます。103万円は超えないように注意してバイトしましょう。

バイトに入りすぎると体力を削り取られることを認識しておく

バイトのシフトをたくさんいれてお金をかせぎたい気持ちはよくわかります。しかし、しらずしらずのうちに体力が削り取られていることがあります。自分の身体を壊してしまっては病院代やバイト先の信頼を失うなどのマイナスな面が大きくなってしまいます。自分の体調が崩れない範囲でアルバイトはしましょう。

プライベートの時間を確保する

バイトで月に10万円以上かせいでいると、友達から遊びの誘いを受けてもいけないことがおおくなってしまいます。せっかくの大学生活なので、ある程度自由な時間も確保できるようなシフトを組むことをおすすめします

10万円稼ぐためにオススメのアルバイト

家庭教師

家庭教師のメリット

家庭教師は飲食店に比べて、時給が高めに設定されています。したがって、お金を稼ぎやすいです。さらに、親御さんに気に入られると、ご飯をごちそうしていただいたり、お小遣いをもらえるケースもあります。
また、自分が受け持つ生徒を1対1で教えることができます。したがって、やるべきことをしっかりと教えることができます。僕が教えた生徒で、1年でE判定の大学に合格できた生徒がいます。その生徒は、1年で偏差値を20以上伸ばしました。これは、1対1で生活の状況や、学校のテストの状況を考えて一緒に勉強のスケジュールを組めたからです。合格したときは謝礼も数万円いただきました。家庭教師は塾の講師より生徒とのつながりが強くなり、やりがいも大きいです。

家庭教師のデメリット

家庭教師のデメリットとしては、なかなか採用されないということがあります。家庭教師をやりたい大学生がとても多いのです。塾講師だったら、面接に行けばだいたい受かります。しかし、家庭教師は何人かの先生を面接してから、生徒さんと親御さんで話し合って決める場合が多いので、採用されることが難しいのです。
また、責任が大きいというデメリットもあります。家庭教師をする場合は、合否の責任が自分にあるように感じてしまいます。そのため、合格させないといけないという想いは大きくなると思います。また、保護者からのクレームが直接来る可能性もあります。面接のときに、親御さんのひとがらや、生徒の勉強に対する姿勢を評価することは大切です。

塾講師のバイト

塾講師のメリット

塾の講師は、家庭教師より採用されやすく、シフトもたくさん入ることができます。塾の講師が足りているという塾を聞いたことがありません。したがって、塾の講師になれば比較的たくさんのコマ数に入り、たくさん稼ぐことができます。また飲食店やイベントなどの他のバイトと比べても時給は高いです。お金をがっつりかせぎたい人におすすめです。

塾講師のデメリット

塾講師のデメリットとして、人が足りないからとたくさんシフトを入れられることがあります。自分のテストや部活などの予定があるのにも関わらず、人が足りないからと頼まれてテスト期間も塾講師をしている人はたくさんいます。テスト期間や、部活の大会のシーズンなどは休むということをしっかりと伝えておきましょう。また、家庭教師と違って、1対1ではなく、先生1人で数人の生徒を教えるスタイルの塾が多いです。1対多数なので、問題を解いてもらっている間にもうひとりの生徒を見るなどの時間の使い方が慣れるまで少し大変です。

引っ越しバイト

引っ越しバイトのメリット

引っ越しバイトのメリットは、シフトをたくさん入れることができることです。引っ越しは朝から夕方くらいまで仕事もあるので時間も1日の中から比較的自由に希望することができます。特に3~4月は人が足りていないので、「出勤できます」というとガンガンシフトを入れてくれます。大学の春休みにガッツリかせぎたいという人におすすめです

引越バイトのデメリット

引っ越しバイトのデメリットとして、体力がかなり削られることです。引っ越しのバイトを20連勤したことがあります。後半の15日過ぎたくらいから身体が重くなって、握力が入らなくなってきていました。引っ越しのプロの作業員はなれているので、連続で働いていても大丈夫そうでした。しかし、素人は、洗濯機や冷蔵庫をどうやって楽にもつかなどのコツを知りません。かなり疲れるので、稼ぎたくても1週間に2回くらいは休みをもらって、その休みの日に他の体力を使わないバイトをするっていう戦略をおすすめします。

カフェのバイト

カフェのバイトのメリット

カフェのバイトのメリットとして、性格が穏やかな人がバイトしていることが多いです。そして、カフェでバイトしている人はカフェが好きな人が多いのでおしゃれな人が多いです。コーヒーやパンの匂いの中仕事ができるので、カフェの匂いが好きな人は幸せな気分で仕事ができます。

カフェのバイトのデメリット

カフェのバイトのデメリットとしては、時給が安いということがあります。ぼくは最低時給で働いていました。あと、全国チェーンのカフェのアルバイトはゆったりできない日もあるということです。土日はかなり忙しく、行列になったりします。平日は比較的ゆったりしていることが多いですが、全国チェーンのカフェの土日はバタバタです。ゆったりした時の流れを楽しみたい人は個人経営のカフェを選ぶと良いと思います。

居酒屋バイト

居酒屋バイトのメリット

居酒屋バイトのメリットとして、大学の授業が終了してから長時間かせぐことができるということがあります。塾講師やカフェなどは、21時~22時で終わるので平日たくさんかせぐことは難しいです。しかし、居酒屋は、深夜2~3時までやっているお店もあるので、大学が終わってからの時間でもたくさんかせぐことが可能です。また、比較的他の飲食のバイトより時給が高い場所が多いです。

居酒屋バイトのデメリット

居酒屋バイトのデメリットとしては、生活リズムが崩れる可能性があることです。帰宅するのが午前3時とかだと、次の日の1限に間に合わせようとするとあまり寝れないですよね。次の日に1限がないときなど、シフトの工夫が必要です。また、お客さんが酔いつぶれたときの対応などもしなければいけません。

イベントのバイト

イベントのバイトのメリット

イベントのバイトのメリットは時間があるときだけバイトをできることですアルバイトの求人に登録をしておくとコンサートやスポーツの試合、セミナーなどがあるときにメールなどで連絡が来ます。そのイベントがある日の予定が空いていたらバイトに申し込むことができます。登録しておいて、自分の都合でバイトに申し込むか申し込まないかを決めることができるので、長期でバイトをすることが難しい人におすすめです。また、働きながらですが、コンサートなどを無料で見ることができることも好きなメリットになります。

イベントのバイトのデメリット

イベントのバイトのデメリットとして、いつ仕事があるかわからないということです。イベントの仕事はイベントがあるときだけ求人があるので、安定した収入を求めているひとは、イベントのバイトだけだときびしいと思います。また、仕事内容も会場の設営、警備など比較的ハードなものが多いです。体力を使うことは覚悟しておいたほうがいいです。

治験のバイト

治験のバイトのメリット

治験のバイトのメリットは、10万円や20万円を寝ているだけでかせぐことができることです。治験のバイトは、薬を飲んで日々の記録をつけたり、治験のバイトをする建物に泊まって、出された食べ物を食べたり、薬をのんだりして、寝ているだけの場合がおおいです。したがって、ほとんど労働をしないで高額なお金をかせぐことができます。

治験のバイトのデメリット

治験バイトのデメリットとして、治験の段階では安全性が確かめられている薬などを飲むことになりますが、それでも万が一のリスクがあるということです。そのため、事前に検査があります。この検査では採血などもされるので採血とかが苦手だなという人は辞めたほうが良いです。

治験のバイトは高額な報酬なため倍率も高く、採用されないこともあります。安定した収入を期待することは難しいです。しかし、検査を受ければそれだけで謝礼がもらえます。

面接で採用される方法

面接で採用されるために必要なことは、シフトにたくさん入ることができることを面接でアピールすることが大切です。なぜなら、アルバイトを募集しているということは人が足りていないのでたくさん働いてくれる人材がほしいということだからです。
僕がバイトを9種類経験してきた中で採用されて働いて学んできたことです。1ヶ月くらい真面目に働いて信頼関係を築けばあとは、融通をきかせてくれる場合が多いです。シフト希望を出すときに入れない理由をしっかりと説明すれば仕方ないねということで許されることがおおいです。
面接ではまず採用されるために、たくさんシフトに入れることをアピールしましょう。もちろん、面接のときの服装は私服でも清潔感がある服装が好ましいです。

まとめ【とりあえず面接に申し込んでみる】

大学生にとって、アルバイトは良い社会経験になります。家庭教師では、他人の家庭にお邪魔して、背生と丁重に扱われることに最初はとまどいます。引っ越しのバイトは、引っ越しのバイトをしている人たちの苦労がよくわかります。飲食では、店長がどのようにお店の経営について考えているのか、接客において大切にしていること、などがよくわかります。

興味があるバイトがあったらとりあえず申し込んでみると良いと思います。正社員ではないので、採用されてから辞めても大丈夫です。面接に落ちても世の中にはたくさんのバイトがあるので数うてばあたります。自分にあったアルバイトを見つけてください。