第一志望を諦めるとその後の人生後悔する理由|三浪で第一志望に合格

受験・勉強法

なかなか成績が伸びなかったり、センター、共通テストなどで失敗して第一志望を受験することを諦めたくなるタイミングは誰でもあると思います。

僕は、三浪目に旧帝大学医学部を受験して合格しました。二浪目までは地方の国立医学部と私立の医学部しか受けたことはありませんでした。三浪目になって、第一志望を受験しないと後悔すると感じたので旧帝大学を受けました。

リスクをおかしてまで、第一志望を受けた理由と、第一志望を受けないと後悔する理由を解説します。

第一志望、無理そうだし諦めちゃおうかな?

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三浪目に旧帝大学医学部を受験した理由

 

親が許可してくれた

三浪目に旧帝大学医学部を受けた1つの理由としては親が、リスクをおかしてでも旧帝大学医学部を受けることを許可してくれたことがあります。

もともと、センター試験で92~95%とって、後期の医学部に合格できそうだったら前期は好きなところを受けていい。でも、90%程度で後期の医学部がD~E判定だったら前期は地方の国立医学部を受ける約束でした。

センター試験は88%でした。地方の国立しか選択肢はないと思っていました。しかし、親が後悔しないように好きなところを受けて良い、と言ってくれました。それでも、A~B判定の地方の国立医学部か旧帝を受けるかは迷いました。三浪以上してさらに迷惑をかけるのも嫌でしたし、これ以上勉強を続けるのもつらいなと思っていました。

第一志望を受ける選択のプレッシャーの大きさ

親には、センター試験が終わったタイミングで地方を受けろと言われると思っていました。でも、好きなところを受けて良いと言われました。

この場合、ふつうは迷わず、第一志望を受けるだろう、と思うかもしれません。しかし、A~B判定の地方の国立大学医学部ではなく、旧帝大学を受けて落ちたらきついなという思いがかなりありました。

受験校の選択は、泣きながら迷っていました。勉強しないで、24時間、受験校の選択を熟考した日もありました。最終的には第一志望の旧帝大学医学部を受けることにしました。めちゃくちゃ考えた末に、第一志望を受けることを選んだ理由は、第一志望を受けないと一生後悔すると思ったからです。

第一志望を受験しないと一生後悔する

大きなリスクをおかしてまで、第一志望を受験することに決めた最大の理由はこの、第一志望を受験しないと一生後悔する、と思ったからです。

そして、第一志望に受験せずに、第二志望に合格した自分が嫌な奴になることが想像できました。

第二志望の大学に合格していた場合、周りの人間に「もしかしたら、旧帝に行けたかもしれなかったんだけど、親の指示もあったし、安全なここを選んだ」と言ってしまう可能性があると思ったのです。

ふだんは言わなくても、お酒が入ったときに言う可能性があるなとか、いつか本音を言ってしまうときがあるだろう思いました。

僕が第二志望で選んだ大学を、第一志望としていた人に失礼です。何よりもそんなことを言っている自分がかっこう悪いと思いました。それだったらリスクをとって、第一志望を受けて落ちたほうがまだマシだと思っていました。

第一志望を諦めても良い場合

第一志望を受験するのがベストだと思います。

しかし、どうしても第一志望の成績に届かなそう、共通テストで失敗した、という場合があると思います。その場合、やりたいことが第二志望の大学でもできる、学歴に全く興味がない、という場合は、第一志望を諦めてもいいのかなと思います。

志望校を変更してもやりたいことができる

大学に行かないと、将来、なれない職業があります。教師、弁護士、医師、看護師などです。これらの職業につくには、特定の学部に入る必要があります。

大学は、どこでも大丈夫なので、こだわりの大学がなく、将来つきたい職業につければいいと思っているひとは、第一志望を諦めても良いかもしれません。

しかし、憧れの教授のもとで研究したい、大学にこだわりがある、などの場合は、ずっと後悔し続けることになると思います。

学歴に全く興味がない

学歴に全く興味がない、という人は、自分がやれることをやれるなら第一志望にこだわらなくてもいいのかなと思います。

学歴に全く興味がないのであれば、大学に入ってから、第一志望に入れなかったことを周りに言いふらして、周囲を不快にすることもないと思います。そして、大学に入ってからも、純粋に大学生活を楽しむことができると思うので、第一志望に届きそうにない場合は、違う大学を探すこともありなのかなと思います。

まとめ

第一志望を受けること無く、違う大学に行くと後悔が残る可能性があります。そして、そのことを周りに言うと、周りの人を不快にしてしまう場合もあります。

第一志望の大学に行くことが全てではないですが、やはり、第一志望の大学に行くにこしたことはないと思います。第一志望に合格するためにも、徹底的な対策と、勉強をして最期まであきらめないことが大切です。

後悔しない受験校選びをしてください!