浪人を後悔する必要がない理由7選【浪人は悪いものではない】

受験・勉強法

浪人をしてしまうと後悔するんじゃないか。現役でレベルを下げた大学にいったほうがいいんじゃないか。と考える人もいると思います。

僕は、3浪して医学部に合格しました。浪人している期間は、後悔しそうになったこともありました。

浪人して後悔することとして、以下のようなことが挙げられます。

もっと勉強しておけばよかった
自分の学力を客観的に見てればよかった
浪人して友達と連絡をたってしまった
浪人して受験でさらに失敗するのが怖すぎる
大学で年下の子と過ごすのがつらい

しかし、これらのことを踏まえても浪人は悪いものではないと大学に入ってから思っています。

たとえ、第一志望に合格できなくても浪人を通して得るものは大きいです。浪人したら後悔しそうだなというひとは、参考にしてください。

浪人したら後悔するかな?

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浪人しても後悔する必要がない理由7選

第一志望の大学をもう一度、目指すことができる

浪人の最大のメリットは、第一志望の大学、学部をもう一度目指すことができることです。

第一志望ではないレベルを下げた大学に入学するほうが、後悔することが多いです。

なぜなら、第一志望ではない大学にレベルを下げて行くと、レベルを下げた結果入学したことを言いふらす可能性があるからです。

これを聞いた周りの人は、嫌な奴だなという印象を受けると思います。

レベルを下げて仕方なく行くくらいなら、1年間浪人してそれでも無理だったといえるようにしてから大学に行くべきです。

努力の方法を知ることができる

浪人をすることで、努力する方法を知ることができます。

1年間、勉強と向き合って、努力して成績をあげるという経験は、人生においてプラスに働くと思います。

周りに仲間が極端に少ない状況で、たんたんと勉強をしていた浪人時代の経験は、大学に入ってからも役に立っています。

現役のときに頑張れなかったな。と感じている人にとっても、努力をするいい機会になると思います。

浪人を通して性格が変わる

浪人をすると性格がいい方向に変わる人が多いです。なぜなら、挫折を経験できるからです。

僕は、高校生までは、ちょっとしたことで怒ったり、親や周りの支えに気づいていませんでした。しかし、浪人することで、周りの支えに感謝できることも多くなりました。

また、社会にはいろいろな人がいることも理解できるようになりました。

親や周りの人には、性格が変わったね。と言われます。

周りの友達でも浪人を経験して、性格の変化を指摘されている人は多いです。

周りの支えに感謝できるようになったり、寛容になれたりといい方向に性格の変化が起こることもあります。

挫折から立ち直る方法を知ることができる

浪人をすると挫折から立ち直る方法を学ぶことができます。浪人を経験していない人で学生、社会人などの肩書がない立場になったことがある人は少ないです。

第一志望に合格できても、できなくても、浪人を経験した人生を送ることは大きな挫折を乗り越えたということになると思います。

人が成長するときは、大きなストレスを乗り越えた時だということも心理学の研究で分かっています。挫折を経験できるという意味でも浪人は悪いものではありません。

自分の能力を客観的にみれるようになる

浪人をすることで自分の能力を客観的にみることができるようになります。

なぜなら、どんなに勉強しても伸びない現実や、何度やっても解くことができない問題があることを知ることができるからです。

僕は、自分自身を医学部に入れる人間だと思って勉強していました。

しかし、浪人をして、毎日10時間勉強しても偏差値50くらいだし自分が天才でも優秀でもないという現実に気づくことができました。

同じ勉強量でも持って生まれた能力で、偏差値が変わってくることは論文でも証明されています。

浪人は自分の能力に気づき、世の中は必ずしも平等じゃないことを気づかせてくれます。

社会的に弱い立場の人の気持ちを理解できる

浪人をすると社会的に弱い立場の人の気持を理解できるようになります。

なぜなら、浪人している間は社会でも一番下の立場だからです。

僕自身、浪人するまでは、大学に行かない人や、働かない人を見下していました。

しかし、浪人をして、ニートとほぼ同じ立場になって、社会的に強くない立場の人の気持が理解できるようになりました。

浪人を経験すると人を見下すということをしないようになります。弱い立場の人に共感したり、支援できる人間になると思います。

浪人の経験を一生ネタにできる

浪人を重ねれば重ねるほど、浪人のことをネタにできます。

これは、大学にはいらないとわかりませんが、浪人ネタで笑わない人はほぼいません。

僕は、話のネタに困ったら3浪したことを話します。

他の浪人経験者が浪人をネタにして話すのを聞いたりします。そういう人の挫折の話は深いし、おもしろいです。

長い人生の中で、数年間浪人をして一生使えるネタを手に入れられるというのは悪くないと思います。

まとめ【浪人は捉え方次第で+にも−にもなる】

浪人自体は、人として成長できるので必ずしも悪いものではありません。浪人を後悔するもにするか、人生のプラスにするかは捉え方次第です。

浪人を後悔しそうだからしたくない。浪人していて後悔している。という人が、本記事を読んで少しでも元気になってくれれば嬉しいです。

浪人をしている間はつらいことも多いと思いますが、後悔しない過ごし方、捉え方をしてください!