北大医学部に合格するための数学の勉強法【採点の裏事情まで解説】

受験・勉強法

北大の医学部に合格するために、勉強方法が正しいか知りたいですよね。

僕は3年間の浪人の末、北大の医学部に合格しました。

参考書は、100冊以上やってきました。

受験勉強について多くの経験があるので、北大の医学部に合格するためにしてきた勉強法を紹介します。

そして、北大の医学部に合格するために使える参考書を紹介します。

自分のいまの勉強法で合格できるのかな?

 

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北大数学の難易度に合わせた勉強法

結論からいうと、「基本問題を暗記→過去問15年を3~4周」が一番効率良い勉強法です。

なぜなら、東大や京大で出題されるようなその場で発想力が必要な問題が、北大の数学では、出題されることが少ないからです。

たまに、難しい問題は出題されますが、基本的な問題を解くことができる能力のほうが大切となります。

合格するために効果的だった勉強は、「河合塾、駿台の前期テキストを7~10周やったこと」「模試を1年に40回以上受けたこと」です。

予備校の前期テキストは、後期のテキストに比べて簡単です。

しかし、後期テキストの問題のレベルは合格のためにはそこまで重要ではありません。

前期テキストレベルの基本的な問題を完全に理解して、暗記することが大切です。

では、予備校の前期テキストを持っていない人がどのレベルの問題周をやれば良いのか解説します。

北大に合格するための数学のおすすめの参考書は?

僕がおすすめする参考書は↓↓のとおりです。1冊ずつ見ていきましょう。

・大学への数学 1対1シリーズ
・新数学スタンダード演習
・ハッとめざめる確率
・青チャート&Focus Gold
・過去問

大学への数学 1対1シリーズ

「大学への数学1対1シリーズ」は、2~3周ほどやりました。

河合塾や駿台の前期テキストより少し簡単かなという感じです。

大学への数学1対1シリーズが完璧にしたら、もう赤本に進んでも合格に到達できると思います。

完璧にするというのは、最低5周はやって問題を完全に理解し、暗記するということです。

もし、1対1シリーズが6月とかに完璧になった人は、月刊の大学への数学の難易度が高くない問題(A~C)に挑戦してみると学力が上がると思います。

 

新数学スタンダード演習

「大学への数学 1対1シリーズ」より少し難易度が高く、河合塾や駿台の前期テキストと同じくらいのレベルの問題集に「新数学スタンダード演習」という問題集があります。

薄くて、何周もするのに適していると思います。

大学への数学1対1シリーズのレベルではものたりない、1対1シリーズ全部買うの高いなと思うひとは、「新数学スタンダード演習」を完璧にしてください。

北大の過去問は7~8割解くことができるようになると思います。

ハッとめざめる確率

北大は毎年、確率を数列に絡めたものなど、確率の思考が必要な問題が出題されます。

僕は確率が苦手でした。センターレベルでも「自信を持ってすべて満点を取ることができます。」といえませんでした。

しかし、「ハッとめざめる数学」を3周くらいやってから数学の考え方を理解できるようになりました。

確率は、他の分野と組み合わされて出題されることも多いです。よく出題される分野なのでしっかり理解するためにおすすめです。

青チャート&Focus Gold

学校から配られている問題集が青チャートやFocus Goldという人も多いと思います。

いままでこれらの問題集で勉強してきた人は、引き続き青チャートかFocus Goldで勉強をして良いと思います。

なぜなら、学校のテストなどで使っていた場合はもう学校の課題で1回は問題を解いているからです。

すべて1からやるとなるとこれらの分厚い問題集を何周もするというやる気は起きません。

しかし、学校でやらされている場合は、受験勉強に使うとき復習ということになるので問題が解きやすいと思います。

新しいのに手を出すのではなく、しっかりと復習して身につけることのほうが重要です。

北大の過去問

問題集どれか1シリーズを5周くらいしたら、過去問を解いてみましょう。

過去問を6割くらい解くことができるようになってたら、過去問を15年ぶんくらい解いてみてください。

過去問15年を2~3周して完璧にすると過去問の傾向をしっかりと知ることができます。

そして、数学の実力もつきます。過去問を徹底的にやることは合格する上でなによりも大切です。

北大ではわからない問題でも何か書けば、加点【採点の裏事情】

北大の数学は加点方式であるということを、1年生の授業中に採点を担当していた先生から聞きました。

分からない問題が、出題されても諦めずになにか書くことで加点されるみたいです。

問題集を5周ほどして、丸暗記していればある程度の知識はついているはずです。

最後まで諦めず、必ず何か書いてください。

まとめ【北大医学部に合格するためには基礎が大事】

北大は、旧帝大学で偏差値も高いです。しかし、出題される問題は私立の医学部よりも簡単です。基礎力をしっかりつけた人が合格できる試験になっています。

とりあえず難しい問題集にどんどん手をつけるという勉強法では合格できません。

難しい問題集をどうしてもやりたいと思うひとは北大の過去問をみてください。異常なくらい難しい問題は出題されていないはずです。

入試の標準的な問題でミスなく高得点を取ることが求められる試験となっています。1冊1冊の問題集を5周して完全に理解して、入試に臨んださい。

地に足をつけた勉強をすれば合格できます!

むりせず継続することが大学受験ではたいせつなので、そのことを意識してがんばってください!

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