河合塾全統記述・全統マーク模試の成績公開【合格した年の成績公開】

受験・勉強法

医学部に合格するまでに模試でどの程度の成績を取ればいいのかよくわからないですよね。模試ではA判定からE判定まで判定が出ますがA判定を出していても落ちる受験生もいるし、E判定を出していても合格できる受験生がいます。これには各会社の作る模試の問題の出題方法の傾向があることが関係していると考えられます。僕は合格した年には40回以上の模試を受けています。それらの模試の成績表を保存しているので各会社の模試ごとに出題傾向などを中心に模試について解説していこうと思います。

今回は河合塾の全統記述模試、全統マーク模試について解説していきます。

 

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1年間すべての全統記述・マーク模試成績公開

5月『第一回全統マーク模試、第一回全統記述模試』

5月に第一回マーク模試、第一回全統記述模試を受けました。浪人生は注意ですがこのとき点数をそんなに取れていなくても判定が良く出ます。現役生は5月の時点ではまだ部活をやっていたり、受験勉強を本気で取り組み始めていなかったりします。一方で浪人生は一通り受験勉強をしてきているのでそこを比べたらもちろん浪人生は成績が良く見えます。しかし、現役生は後半の成績の伸びがすごいです。浪人生は後半に一気に伸びることは少ないです。油断をせずにコツコツやっていきましょう。

このときはまだセンター試験へ意識を向けないで基礎学力を上げることを意識して勉強を続けていました。

 

8~9月『8月:第二回全統マーク模試、9月:第二回全統記述模試』

8月に第二回全統マーク模試、9月に第二回全統記述模試を受けました。

マーク模試についてです。このマーク模試が終わってから文系の地理、国語に本格的に意識を向け始めました。まだ早いといわれる時期でしたがセンター試験で点数を稼ぐことの大切さは3年間の浪人を通して学んでいたので国語は1日3~4時間、地理は1~2時間、他の理系科目は5~7時間勉強していました。

記述模試については基本的に対策などはしていませんでした。試験の練習くらいの気持ちで受けるのがいいと思います。僕の模試の成績を見て頂ければわかると思いますがD判定とかE判定も取っています。模試は模試です。赤本を解けるかどうかのほうが大事です。まあ、成績が悪いと僕はそのたびに落ち込んでいましたが…(´;ω;`)

 

10月『第三回全統マーク模試、第三回全統記述模試』

このとき僕はマーク模試で過去最高点をたたき出すことができてうれしかったっです。センタープレでは急激に成績が下降するのですがwもし文系科目をこの時期まで勉強する余裕なかったという人もこのマーク模試が終わったら文系科目を始めるべきという時期です。そしてこの時期から何となく理系科目もセンター対策を始めていました。

最後の全統記述模試だったのですが数学の成績が悪くD判定、E判定も普通にとってますね。日本医科大学はD判定ですが合格しました。ぼくが現在通っている大学が第四志望までに書かれてないのですが判定は悪かったと思います。

成績が良くても悪くても模試は模試です。模試に対策は不要です。本番の練習の場です。大切なことは過去問が解けることです。確かに成績悪いと落ち込みますが赤本が解けるかどうかで合格が決まるということは意識しておいてください。

 

12月『センタープレ』

第三回全統マークに比べてかなり成績落ちています。最大の理由はとなりの席で模試を受けていた人がペン回しで5分に1回くらいのペースでペンを落としていたことです。特に苦手な国語で気が散ったことが最大の原因です。このときはかなりへこみました。しかし、本番もこのようにとなりの席の人がペン回しをしまくったり、においがきつかったり、貧乏ゆすりがひどかったりする可能性もあることを認識できてよかったと考えました。本番はこれより64点高かったので環境による影響が大きいことも意識しておくと良いと思います。

 

全統記述・全統マーク模試の問題の傾向

ほかの会社(駿台、東進、ベネッセなど)の模試に比べると標準的なレベルの良問が出題されているように感じていました。

例えば東大の数学は全部の問題を解かなくても合格点に届きます。早慶の英語はすごいスピードで読まないと終わりません。

全統模試はこのような大学の特徴がある試験ではないです。国立大学や旧帝大学の良問レベルですので受けることによって学力の向上が見込めると思います。

 

全統記述・全統マーク模試は受けたほうが良い!?

全統模試に限ったことではないのですが模試は受けるべきです。特に全統模試は良問が多いので絶対に受けたほうがいいです。

大事なことなのでもう一度言いますが、どんなに勉強が進んでいなくても模試は受けましょう。というのも模試を受けないと受験で失敗する可能性が大きくなるからです。模試を受けないと本番の緊張感、強制的に拘束された時間内で問題を解く能力、自分がなじみのない場所で、もんだいを解くなど模試を受けることによってこれらを経験してきた人と差が開いてしまうからです。

模試を受けてるときほどの集中力を自習や授業で発揮できる人は少ないと思いますので模試は受けましょう。

 

まとめ

僕の模試の判定は良いときもあれば悪いときもあります。これは当たり前のことです。数学で少し計算ミスをすればそれだけで偏差値が5近く落ちることもあります。逆に試験前に眺めていた問題の類題が出れば偏差値が5上がることもあります。本番もその可能性はあるわけです。なので絶対合格できるということはどんな人でもないと思います。しかし、勉強しなければ合格は絶対にありません。合格の可能性を上げるために毎日の勉強が大事です。つらいときは休憩をはさみつつ継続を頑張ってみてください。