浪人が恥ずかしくない理由7選【恥ずかしさに対処するマインドを紹介】

受験・勉強法

浪人をすることを恥ずかしいなと感じてしまう人もいると思います。

僕自身、3年間浪人していました。浪人している間は、恥ずかしすぎて、誰にも会いたくないという状態でした。

しかし、大学に入学してから、浪人していてよかったなと思えることが多いです。

いま、浪人して恥ずかしいなと感じている人や、浪人を考えている人の参考になるとうれしいです。

浪人することは恥ずかしいことなのかな?

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浪人を恥ずかしいと感じてしまうときに対処する方法7選

大学受験と本気で向き合っているからこそ浪人している

大学受験と本気で向き合っていなければ、最初から浪人という選択肢はありません。

したがって、浪人を選択した人。もしくは、浪人を考えている人は、大学受験と本気で向き合っているということです。

レベルを下げた大学に進学することなく、受験としっかり向き合うことは、誇るべきことです。

投げさないでものごとと向き合う姿勢は、受験以外の場面でも活きてきます。

浪人は自分の将来を変えること

どこの大学、学部に行くかで将来が変わる可能性は大きいです。したがって、浪人することは、将来を変えることに繋がります。

医学部や獣医学部など、特定の学部にいかないと進むことができない進路もあります。

浪人して合格することができれば、人生を大きく変えることに繋がります。

たった1年の浪人で、その後の長い人生を変えることができると考えると、恥ずかしいことではないことは明らかです。

僕も、3年間浪人したからこそ医学部に合格でき、人生全体が変わったと感じています。

納得できない大学に行くことのほうが恥ずかしい

浪人するのがいやで、納得もしていない大学になげやりの気持ちで入学するほうが恥ずかしいです。

なぜなら、浪人という立場と向き合わないでただ逃げているからです。

プライドが高い人だととくに、浪人という立場になることが嫌だと思います。

僕自身、18歳で思春期というのもあって、浪人という立場になるのが嫌でした。しかし、どうしても医師になるという夢を諦めきれずに浪人してよかったです。

望まない大学や学部に行って、つまらない大学生活を過ごすより、つらい立場を自ら選んで頑張ることを恥ずかしがる必要はありません。

浪人で経験した勉強方法は、一生使うことができる

浪人で経験した勉強方法は、一生使うことができます。

浪人を経験せず、勉強と向き合いきれずに大学に進学するとその後も勉強で困ることが多くなると思います。

僕は、大学に入ってから、浪人して勉強方法を学んでおいてよかったなと感じています。浪人して勉強法を確立していなかったら、確実に大学の勉強についていけなかったことが分かるからです。

浪人は、大学に行ってからの勉強方法を確立するという意味でも大切な期間です。

浪人をしたことがある人は人に優しくできる

浪人したことがある人は人に優しくすることができます。

なぜなら、浪人を通して、社会的に下の立場にいることがどういうものなのかを体験できるからです。

僕は、浪人するまでは、人の気持ちを考えることが苦手でした。大学行ってない人やニートの人を見下していた部分すらありました。

しかし、浪人という、無職で学生でもない立場を経験して人を見下したり、悪口を言うことがなくなりました。

無職だったり、ニートの人もそれまで努力して、いまだけそうなっているだけの可能性もあります。また、そのような立場になってつらいと思っている人も多いと思います。

このように、どんな立場の人のことも受け入れることができるようになります。

浪人を経験している人は意外と多い

大学受験をする人で、浪人をする人は意外と多いです。

大学入試センターのホームページで公開されているデータによると、センター試験(現在は共通テスト)を受ける人の約20%は浪人生です。

つまり、大学受験をする人の5人に1人は浪人生ということです。

僕の高校では4割くらいは、いきたい学部、大学を目指して浪人を選択していました。

周りに浪人生がほとんどいないという人も、全体ではけっこう多いということを知っていると気持ちが少しラクになると思います。

浪人という経験は人生のかてになる

浪人という経験は人生のかてになります。なぜなら、浪人を通して学ぶことは、勉強だけじゃないからです。

この記事を読んでくれている人は、浪人をして恥ずかしいという立場を学んでいると思います。

また、自分を自制することや、思うように結果が出ないときに感情をどのようにコントロールするか。を学ぶことができます。

悔しい気持ちや怠けたい気持ちを押し殺す技術、長期間家族に迷惑をかけている立場にたつことなどは浪人以外では学ぶ機会が少ないです。

浪人をすることは、多くのことを学ぶということであり、恥ずかしがることではありません。

まとめ【恥ずかしい感情すらもプラスにとらえよう】

ここまで説明したことを読んでもらえれば、恥ずかしがる必要がないことは分かると思います。

しかし、知り合いや大学に受かった友人に会うと恥ずかしいなという気持ちがわきあがることもあると思います。

恥ずかしいという感情が湧き上がってきたときは、恥ずかしいという感情すらも浪人を通して学ぶことができるものの一つだ。と捉えると良いと思います。

浪人をしているときは、恥ずかしくて嫌だなと感じるかもしれません。しかし、その感情は人生全体でみたとき、必ずプラスになると思います。

浪人は恥ずかしいものではないけど、どうしても恥ずかしいと思ったときは、その感情をプラスに捉えてがんばってください(≧∇≦)/