医学部でつらいこと9選【医学部のリアルを紹介】

医学生

勉強を死ぬほど頑張って医学部に入ったけど、つらいこと多いなと感じてる人も多いと思います。

僕は、医学部に入って、勉強や、実習、人間関係などつらいことが多すぎるなと感じています。

実際に医学部に入って、つらいなと感じていることを紹介します。共感してくれたり、これから医学部に入る人の参考になると嬉しいです。

医学部、つらすぎ…

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医学部でつらいこと9選

医学部の勉強がつらい

医学部の勉強量は、想像よりはるかに多くつらいものです。さらに、最初に勉強する骨学などの解剖はただの暗記です。暗記が苦手な人はかなりきついです。

僕は、部活もさぼって、毎日授業が終わると図書館にこもって勉強していました。基礎科目の2〜3年生の間は、勉強以外はほとんど何もできませんでした。

テスト期間は、1週間ろくに睡眠できないとか当たり前でした。もちろん、テスト期間以外もしっかり勉強していたとしてもです。

毎日エナジードリンクを3本ほど飲んで、とにかく勉強して乗り切りました。

ひとり暮らしの人は、家事もしつつ受験生のときより勉強しないといけなくてかなりつらいです。

医学部のテストがつらい

医学部のテストは1教科でも単位を落とすと留年です。

落としたら留年というプレッシャーを感じながら多くのテストを受けるのは、精神的にも肉体的にもつらいです。

手の抜けるテストは、手を抜いて、力をいれるべきテストは本気でやるという戦略が必要になります。

医学部の人間が優秀すぎてつらい

医学部には、もともと頭がいい人が多いです。

勉強すれば偏差値70とか当たり前。勉強しないから成績が悪いという考えの人ばかりです。

僕は、現役生のとき死ぬ気で勉強しても偏差値50に届かないような人間です。3浪して、どうにか医学部に合格しました。

医学生は、もともと偏差値50以下をとったことなどない人ばかりです。ましてや、勉強すれば医学部にはふつうに入れると思っている人ばかりです。

僕は、授業に100%出席して、テスト期間以外も勉強しています。

すると成績が良いと思われてしまいます。ぜんぜん、成績がよくないし、テストも点数が良くないのに、優秀だと言われるのつらいなと思っています。

医学部の実習がつらい

医学部に入ったら実習があります。医学部の実習は、何人かのグループで行うことが多いです。

グループは適当に決められるので、合わない人と強制的に長期間、実習をすることがあります。

合わない人ばかりのグループでは、足の引っ張り合いやうらでの悪口がたえないようです。

実際に、メンバーが嫌いすぎて他のグループにうつされたりしている人もいました。

毎日、3〜4人で実習をするのでメンバーは大事です。しかし、人を追い出したり、悪口をふつうにいう人がいるのが医学部の実態です。

また、手術は長いと10時間ほど、ただ立ちっぱなしで見学をしなければいけないときもあります。

実際の手術を見ても医学生のレベルではほとんど何もわかりません。何も勉強にならない上に立ちっぱなしで10時間はふつうにつらいです。

医学部の卒業試験&国家試験がつらい

医学部を卒業するときに卒論はありません。その代わりに卒業試験があります。

この卒業試験は約1ヶ月間に渡って行われます。土日以外は毎日テストです。もちろん1教科でも落としたら卒業できません。

「勉強→テスト→勉強→テスト→勉強…」の無限ループが1ヶ月続きます。

国家試験は90%の人が合格します。これだけを聞くと簡単そうです。しかし、医学部に合格できる学力を持った人が本気で勉強しても10%は落ちる試験なのです。

だれでも申し込めば受験できる試験と違います。辞書くらいの厚さの問題集を7冊ほど頭にいれないといけません。

国家試験の勉強を始めてみて、覚える量が多すぎるなと感じています。

医学部の人間関係がつらい

医学部は、他の学部の人との交流もなく、ふだんは医学部だけの人間関係になります。医学部には、変わった人もいます。

・成績がすべてだと思っている
・テストさえ通ればなんでもありだと思っている
・人の気持が理解できない
・プライドが高い
・真面目に勉強、実習していない人は許せない
・ふつうに悪口を言う

学校の勉強というカテゴリーでトップを走ってきた人ばかりです。

したがって、勉強がすべてだと思っていたり、弱者の気持ちを理解できない人が多いです。

医学部に入ってからも多くの人は、医学部の勉強、医学部の部活をする。バイトも塾講師や家庭教師の時給が高いものばかりする。という人が大半です。

偏った人間ばかりが創り出されます。

僕は、飲食、イベントのバイトをやったり、心理学、投資、ビジネスの本とか読んでいるので、医学部で合う人が少ないです。

他学部もいる部活に入ったので、部活の同期と遊ぶ機会のほうが多いです。

医学部、合わないかもなという人は、他学部もいる部活やサークルに所属することをおすすめします。

医学部の閉塞感がつらい

医学部にいると、医学部の人以外との交流はほとんどありません。

狭い社会に長期間いると、視点は狭まります。さらに、村社会独特の文化や人間関係がいやだなと感じることがあります。

僕は、部活は医学部以外の人も所属している部活に入りました。

バイトも、飲食や引っ越しなど医療系の人がいないものを経験しました。医学以外の心理学や投資、ビジネスの勉強もしています。

医学部に合わないなと思っている人は、最低限だけ合わせてうまくやる。その上で、いろいろな人と関わる機会をもつと楽しいと思います。

医学部の部活がつらい

医学部の部活は、入る部活によりますが、ガチでやってる部活が多いです。

新歓で週4とか言ってたのに、大会前は土日も練習をして週6〜7日練習がある部活もあります。さらに、大会と試験がかぶると大会を優先させられるブラックな部活もあります。

試験より部活を優先させるとかやばいですよね(;´Д`)

僕は、週2のゆるい部活に入りました。先輩たちもいい人ばかりでそこまでつらくはありませんでした。しかし、幹部の代になると忙しいなという感覚はありました。

大学生活で部活以外にもやりたいことがある人は、部活の選択は大切です。

医学部を卒業してからもつらい

医学部を卒業してからもラクではありません。

研修医になると、うつになって働くことができなくなる人が珍しくありません。研修医のうつが問題になりすぎて、対策をとっている病院もあるくらいです。

研修医が終わってからも、医局に所属して、上の人事で勤め先を決められます。

医学部に入って勉強を頑張って国家試験に受かっても当分の間は、下っ端医師として頑張らざるをえないのが現実なんですね(;´Д`)

まとめ【医師免許をとるまではがんばりましょ】

医学部がつらいと感じている人は、周りにも少しはいると思います。

医学部の中で気が合う友達を数人見つけて、あとは、趣味やバイトなどを楽しむというのも良い過ごし方です。

最低限トラブルにならない程度に合わせて、うまくやっていくことが大切です。

医師免許さえとっておけば、どうにかなる部分も多いと思います。医学部がつらい人もとりあえず、医師免許をとるまで、頑張りましょ!