【浪人生必見】浪人中にバイトをした経験談【メリット・デメリット】

受験・勉強法

浪人しながら、バイトをして合格できるのか、気になりますよね。

僕は、3浪して、国立大学医学部に合格しました。2浪目にバイトをしていました。個人経営の塾で、浪人生の僕をやとってくれたのです。中学生に勉強を教えていました。

浪人中にバイトをしていた経験を踏まえて、浪人生がバイトをするメリット、デメリットを解説します。

浪人中にバイトするのってどうなんだろう?

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浪人中にバイトをするメリット

気分転換になる

浪人生がバイトをするメリットとして、気分転換になるということがあげられます。なぜなら、浪人生は、毎日、予備校や図書館にいって、10時間勉強するというルーティンを1年中するからです。気分転換する機会がほぼないのです。

バイトをする時間と、勉強している時間では、大きな違いがあります。環境や人付き合い、会話の内容など、が全くことなります。したがって、適度な量のバイトは良い気分転換になります。

受験料、参考書のためのお金を少しでも稼げる

浪人すると、予備校の代金以外にも、本番の受験料や参考書など、お金がかかります。私立の受験をするならば、1回の試験料は3万円とかするところもあります。国立の大学でも、センター試験と二次試験で3万円以上のお金がかかります。

受験料や、ほしい参考書のためにバイトをすることは、自分のモチベーションにもつながります。また、親にお金を出してもらわないことで、少し、自分のことを肯定できます。遊びに使うのではなく、受験関係に稼いだお金を使うならば、モチベーションを高めることもできます。その結果、プラスに働く可能性があります。

僕は、参考書や受験のためにお金を稼いでいたので、勉強へのモチベーションにはプラスに働いていました。

自分を肯定できる

浪人生は、勉強して合格できなければ、ニートと同じような存在です。したがって、自分を否定したくなってしまいます。しかし、バイトをして、お金を稼ぐことで少しは、自分を肯定できるようになります。なぜなら、少しだけですが。世の中に価値を提供している、自分で、自分のためのお金をすこしだけでも稼いでいるという感覚を得ることができるからです。

浪人中にバイトをするデメリット

体力的・精神的に疲れる

浪人生がバイトをするデメリットとして、体力が削られてしまうということがあります。浪人生のほとんどの人はまだバイトをしたことがないと思います。

バイトは、勉強や部活とは、違う疲れがあります。お金をもらうので、責任感が伴います。また、アルバイト先の人間関係は、大人との人間関係なので、経験したことがない関係性です。

バイトをやりすぎると、体力的には大丈夫だと思っていても、精神的に疲れてしまうこともあります。その結果、勉強に支障が出てしまう可能性があります。

勉強時間を削られる可能性がある

バイトは、種類にもよりますが、1回のシフトで5~6時間入る必要がある、ものが多いです。したがって、種類によっては、勉強時間をかなり削られてしまいます。

飲食店や、コンビニなどは、長時間働いてくれるひとがほしいのです。週に4回以上、シフトに入ると勉強時間は確実に足りなくなると思います。浪人生は勉強が1番、大切ということは、常に忘れないようにしなければいけません。

生活リズムが崩れる可能性

バイトをすることによって、生活リズムが崩れてしまう可能性があります。なぜなら、深夜のバイトをやり始めたら、帰宅するのは朝になるからです。さらに、講習期間は、つねに授業があるわけではないので、シフトも自由に入れることができてしまいます。

試験本番は昼にあります。したがって、昼夜逆転して、頭が働きはじめるのが、昼や夜からとなると受験に不利です。

浪人生が成功するためには、規則正しい生活をすることが大切ということを忘れないでください。

浪人生がバイトをするならどんなバイトをするべきか

浪人生が、どうしてもバイトをやりたい、しなければならない、ならば週1~2回の出勤でもOKのバイト。もしくは、単発・短期のバイト、をおすすめします。週1~2回くらいのバイトならば、適度な気分転換になります。また、単発のバイトならば、1ヶ月に1度だけやってやめる。短期のバイトなら、1ヶ月だけ週2~3回働いてやめる。ということができるからです。

これくらいの頻度でしたら、勉強の負担にもならないと思います。やるならこれくらい少ない頻度にすることをおすすめします。バイトにも、色々な種類があるので、大学生がバイトで月に10万円稼いだ方法【経験者が解説】」で探してみてください。

まとめ【バイトをするなら計画的に】

浪人生がバイトをすることを基本的にはおすすめはしません。なぜなら、浪人生の本業は、勉強だからです。

しかし、生活にメリハリをつけたほうが勉強を頑張れる、家庭の事情でバイトをしなければいけない人もいると思います。浪人生がバイトをするときは、シフトや、自分の精神面も含めた体力を見極めて、計画的にバイトをしてください。

弟や妹がいるなら、テスト期間に勉強を教えてあげる。1時間500円くらいのお小遣いを親にもらう。この方法でも、いい気分転換になり、参考書も好きに買うことができるお金は、手に入ると思います。

もし、バイトをすることにしても、勉強時間だけは削らないように気をつけて、計画的に取組でください!