受験がつらい【→休んでもいいでしょ】3浪医学生が理由を解説

受験・勉強法

受験勉強を頑張っていると、つらいなと感じることありますよね。

僕は、3年間、浪人をして医学部に合格できました。その間につらいことも多かったです。

現役生のときは、成績が伸びなさすぎて、死にたいなと思ったこともありました。浪人の期間は、3ヶ月間ほど勉強もせず、ニートのような生活をしていた期間もあります。

それでも、医学部に合格できたのには、つらい期間を乗り越えることができたからです。振り返ると、つらいと思う期間や経験を減らせたなと思っています。

そこで、実際の経験を踏まえて、受験がつらいと思っているひとへ、つらさを軽減する方法を紹介します。

受験がつらい。勉強とかもうやりたくないし頑張りたくない。

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勉強がつらいときは逃げてもいい

人生は長いし、やり直せる

人生は、100年時代と言われています。統計的にも、いま20歳前後のひとの平均寿命は100歳くらいになりそうです。

したがって、受験に失敗して第一志望の大学に入れなかったとしても人生全体では、小さな影響です。卒業してから違う大学に入り直すことも可能な時代です。

僕の同期にも、他の大学を卒業して、社会で働いてから、医学部に入り直してる30代の人もいます。

受験に失敗してしまったら、浪人して勉強すればいい。浪人を許してもらえないなら、仮面浪人、卒業してから再受験、など選択はいろいろな方法があります。

受験がつらくて、自分を責めて、精神的に病んでしまうと何もできなくなってしまいます。しかし、精神的に健康であれば、いつでも再起可能です。

受験の成功がすべてではない

受験の成功イコール人生の成功ではありません。

「東大に入るまでか東大に入ってからか」という言葉があるようです。これは、東大に入るまで優秀だった。でも、東大に入ることが目標だったからその後、大した実績を挙げれない人。東大に入るまではそんなに優秀ではなかった。でも、入ってから努力して、大きな実績を挙げる人がいる。ということを意味するようです。

受験で合格することは、その後の人生で成果を挙げる手段です。したがって、第一志望に行けなくても自分が学びたかったことを学べる。なりたい職業につける。このように、自分がやりたかったことができれば大した問題でもありません。

中には、学歴がどうしてもほしい人もいるかもしれません。しかし、人生を考えてみてください。

学歴が、なにで役に立つでしょうか?学歴で人を評価する人と付き合っていきたいという人は少ないと思います。それでも、学歴がほしければ再受験すればいいのです。

お金持ちや、成功者と言われている人が全員、東大をでているわけでもありません。

人生において、自分が学びたいことややりたいことに目を向けるとラクになります。

受験がつらいけど、成績をどうしても伸ばしたいときは

正しい勉強法を実践する

受験がつらいけど、成績を伸ばす必要がある人。つまり、その大学でないと学べないことがある。その学部じゃないと、なりたいものになれない。その大学の〜教授のもとで学びたい。などという人もいると思います。

その場合は、受験がつらくても、学力を伸ばす必要があります。現代では、学力を上げる勉強方法についていろいろな実験がされています。効率的に記憶する方法などがわかってきています。

エビデンスのある正しい勉強法について、まとめているのでよかったら試してください。

【書評・要約】進化する勉強法【医学生が実践してみての効果】
効率よく勉強をしたいですよね?本記事では効率の良い勉強法を知りたいけど1冊本を読むのは大変だという人のために「進化する勉強法」という本を要約しています。効率の良い勉強法を知りたい人は必見です。

マインドをラクにする

自分を追い詰めすぎないマインドをもったほうが勉強効率が上がります。なぜなら、本当にやるべきことだけに集中できるからです。

たとえば、僕は、旧帝大学医学部に合格しました。しかし、その年、偏差値が低く、模試ではA判定だった私立の医学部には不合格でした。理由は、過去問の対策を徹底したか、適当にやったかだと思われます。

本当にやるべきこと。たとえば、第一志望の過去問の分析ばかりしていると、模試や学校の成績は少し落ちるかもしれません。第一志望に合格できればいいわけなので、これで問題ないはずです。

しかし、多くの受験生は模試や学校の成績を周りの友人と比べて、もっとこっちもやらないといけない。と思っています。

マインドを変えて、人は人、自分は自分と考えて周囲と比べることをやめるべきです。そうすることで他人と比較して消耗することもなくなります。その結果、本当にやるべきことが見えてきます。

自分のプライドを捨てて、成績をバカにしてくる人は自分にとってどうでもいい人だ。と考えるとラクになり、勉強効率も上がります。

まとめ【肩のチカラを抜いたほうが成績も伸びる】

勉強を頑張っても、頑張っても成績が伸びないと死にたいと思うくらいつらい人もいると思います。僕自身もそうでした。

しかし、追い詰めてやりまくれば記憶に定着して成績が上がるわけではない。ということも実験によって証明されています。

受験がつらいと思うとき、すごい勉強しているのに、成績が伸びなくてつらい。という人が多いと思います。

自分なりに勉強したのに成績が伸びず、失敗したらそれはそれで受け入れよう。くらいのマインドで勉強に取り組んだほうが、勉強を継続できて成績もついてきます。

失敗したときに離れていく人は、人生においてどうでもいい人です。大切な人は、頑張っている姿を認めてくれます。そして、そばにいてくれます。

ある程度、肩のチカラを抜いて、毎日勉強を継続しよう。というマインドが大切です。

受験はつらいと感じることも多いです。とりあえず継続して無理だったら休んでまた頑張ろうというマインドで自分なりに頑張ってみてください!

 

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